
株式会社ナカガワは1953年先代樋口滋がタオル卸問屋として創業し2013年に60年を迎えました。
現在では、問屋機能とメーカー機能の両立を図っておりタオル以外にも寝装品、衣類など
様々な繊維商品を取り扱う繊維商社として営んでおります。
先代はよく「ステーキは2枚も食べられない」と言う言葉を口にしておりました。
その言葉は、企業未来の投資を怠らず、地域社会に還元していく環境を
目指していくと言う意味であると
私自身は自覚しております。
私は先代から受け継いだ「真摯」「堅実」「思いやり」を持ち、企業経営を通して従業員そして、お客様の幸せを
作って行くことが自らの責務と感じております。
そして我々株式会社ナカガワのサービスが地域社会への貢献の一助になることを願っております。
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